恒例の草刈りをしていると、妻が片手にマキロンをもって近づいてきた。鼻をおさえながら何かを言っている。「ハチにさされた」そうか、それなら病院だと思い、とりあえず刺されたところを吸い保冷剤をあててトラックに乗り法定速度を厳守してぶっちぎる。話によると刺されたのは2度目だったらしいのでぶっちぎったわけだ。
病院に向うまで保冷剤で患部を冷やしていたから腫れることもなく、少し赤くなる程度ですんだ。右の写真は病院から帰宅した妻の様子。まだしびれている、とのこと。
蜂の巣の場所は分かっているので、後日撃退に行くつもりだ。